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■商品名:★新品未使用・保護ケース入り美品★【GBA】タクティクスオウガ外伝 ザ・ナイト・オブ・ローディス (Tactics Ogre: The Knight of Lodis) / 任天堂 ニンテンドー Nintendo アドバンス / 即配達 同梱可能 / レアソフト コレクション品
■状態:未使用・新品 (Unused・New)
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■商品内容:★新品未使用・保護ケース入り美品★【GBA】タクティクスオウガ外伝 ザ・ナイト・オブ・ローディス (Tactics Ogre: The Knight of Lodis) / 任天堂 ニンテンドー Nintendo ゲームボーイアドバンス / 新品 / 即配達 多数販売 同梱可能 / 希少品 レトロゲーム ゲームソフト コレクション品
メーカー説明文
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【基本情報】
■タイトル:タクティクスオウガ外伝 The Knight of lodis
■機種:ゲームボーイアドバンスソフト(GAMEBOY ADVANCEGame)
■発売日:2001/06/21
■メーカー品番:AGB-P-ATOJ
■JAN/EAN:4902370505450
■メーカー:任天堂
■ジャンル:シミュレーションRPG
■プレイ人数:1-2人
【商品説明】
『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』(タクティクスオウガがいでん ザ・ナイト・オブ・ローディス、Tactics Ogre: The Knight of Lodis)は、2001年6月21日に任天堂より発売されたゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。アメリカでは2002年5月7日に発売された。『タクティクスオウガ』(オウガバトルシリーズ)の外伝的作品である。CMには伊達直也が出演した。
『タクティクスオウガ』(以下TO)の外伝作品。物語の時系列はオウガバトルサーガの中では最古にあたる。
それまでのサーガでは敵役だった「ローディス教国」の領国である「フェーリス公国」の騎士団に所属する若者アルフォンス・レーエルが、ローディス教化政策(実質的な侵略)により支配下となった「オウィス島」に調査任務に訪れるところから物語が始まる。
ストーリー
オウガバトルサーガ オウィスの章 The Knight of Lodis (ローディスの騎士)
ゼテギネア暦216年。ガリシア大陸の西に位置するオウィス島で、北方の軍事国家ローディス教国が主導する教化政策が行われた。それは極めて侵略性の高いものであり、島南部(アールセン地方)では改宗への激しい抵抗から犠牲を多く出し、また多くの村や街が見せしめに焼き払われた。一方で島北部(ラーヌンクルス地方)を治めていた当時の君主ウィリアム・バトラールは、ローディスの圧倒的武力を前に講和条約に無条件調印し、事実上改宗を受け入れる。以降オウィス島はローディスの傘下となる。
15年後の231年、ローディスの属国フェーリス公国の国主ベラルド・ラスナンティは、フェーリス領となったオウィス島で近年不穏な動きを見せる白牙騎士団を調査するため、息子レクトールを指揮官とした聖炎騎士団の調査部隊を派遣。同部隊に所属し、またレクトールの友人でもある若き騎士アルフォンス・レーエルは、海を渡っての初めての公務に期待を膨らませていた。
戦闘
本作ではタクティクスオウガで採用されていた「ウェイトターンシステム」を廃止、自軍のフェイズと敵軍のフェイズが交互に繰り返されるオーソドックスなターン制を導入している。ユニットの素早さや装備重量の概念は残っているものの、行動順番ではなく移動力へ影響するようになっているため、タクティクスオウガよりも難易度が格段に下がっている。
ユニットのパラメータ
本作ではレベル・HP・MP・エレメント(属性)・アラインメント(性格)の他はSTR(力)・INT(知力)・AGI(素早さ)の3種に簡略化され、その値とクラスに応じて物理攻撃/防御力・魔法攻撃/防御力・移動力が決定されるようになっている。
また誕生日(アルフォンスは任意、固有ユニットは固定、汎用ユニットはランダム)とシナリオの進行状況によって「運気」が変動し、ユニットの命中率などに影響を及ぼす。
勲章
戦闘において条件を満たすと入手できる「勲章」は、パラメータの変化・運気への影響・特殊能力の付加・特定のクラスチェンジへの条件クリアなど、ユニットに様々な効果をもたらす。ゲームの攻略上非常に重要な要素である。また種族や性別の違いにより入手できる勲章が異なる。
通信
通信ケーブルがあれば、別ROMのデータとの通信対戦やアイテム・ユニットの交換が可能。
クエスト
ゲーム中に「文献」を入手すると、本編とは関係ない戦闘「クエストモード」ができる。場所に応じた資金の用意と「○ターン以内に敵リーダーを倒す」もしくは「○ターン以内にすべての敵を倒す」という条件を設定する事が前提となる特殊な戦闘で、条件が厳しいほどクリア時に貰えるアイテムのランクが上がる。このモードでしか入手できないアイテムや勲章もある。ちなみに自軍のユニットは倒されても「死亡」しない(データは消えない)。
基本的なシステムは『TO』とほぼ同様だが、変更点や新要素が加えられている。
ウェイトターンは廃止され、通常のターン制になった。MPはバトル開始時に0から始まり、ターンが回る度に10貯まる。
装備重量の概念は残っており、移動力に影響を与える仕様に変更されている。前作同様命中にも関与するがその影響は小さい。
戦闘で一定の条件を満たすと手に入り、様々な効果をユニットにもたらす『勲章』
具体例としては、敵の攻撃を回避することで手に入る『皆伝の書』、女性ユニットが男性ユニットを説得することで手に入る『小悪魔のささやき』など。
プラスの効果だけでなく、マイナスの効果が付加されてしまう勲章も。またクラスチェンジ条件に絡む勲章もある。
ユニットの受けている恐怖効果や支援効果が『メンタルゲージ』という形で視覚化された。
今作は勲章の効果によっても恐怖・支援に補正がかかることが多く増減が複雑になりやすいため、現在の補正状況が一目で確認できるのはありがたい。
バイオリズム(今日の運勢)
オンラインヘルプで名前を調べると「今日の運勢」が表示される。運勢が悪いと予測命中率がアテにならなくなる。
なので攻撃の命中率は99%が限界であり、100%は運勢が影響しない必中攻撃にのみ適用される。必中攻撃は概ね高コストに設定されており、使い分けが重要。
また補助魔法等の一部の攻撃は命中率が半減して最大49%になる。
これに伴い、月日の経過はストーリー進行でのみ行われ、拠点間の移動では変化しなくなった。
ユニットのエレメントに、「神聖」「暗黒」の2属性が追加された。転生ユニットやアンデッドのみこのエレメントを持つことが出来る。
地形効果にもこの2属性の影響がある。
やり込み戦闘「クエストモード」
クエストモードは、設定した特殊な勝利条件をクリアすることによってアイテムが手に入るという特殊な戦闘。
『TO』における「死者の宮殿」の簡易版のようなものであり、長時間のやりこみに耐えうるものではないが気軽に挑戦できる。
条件が厳しいほどアイテムのランクが上がる。ここでしか手に入らないアイテムや勲章もある。
ちなみにこのモードで味方キャラがやられても、データ上からは消滅しないため気軽にプレイできる。
出撃ユニットのサイズ制限がなくなり、魔獣やドラゴンを何体でも出撃させられるようになった。
元々『TO』では『伝説のオウガバトル』の仕様を半端に引きずっていただけであまり意味の無い制限であり、『TO』よりもLサイズ全般が強化されたこともあり、かなり編成しやすくなっている。
一方でオークションは廃止。もっともオークションは『TO』の舞台のみの「特産」との意見もあるためあまり非難はなく、また本作ではリーダー(主人公)以外での説得が可能になり、結果的に敵を説得しやすくなったので、オークションがあると資金面でバランスが崩壊しかねないという懸念もあったのかもしれない。
説得は隣接時のみに変更されている。またクラス相性や勲章で成功率が上下する。
通信でユニット・アイテムの交換や対戦ができる。
武器に「攻撃力」、防具に「防御力」が設定されている。
特に、武器の攻撃力は、その差が露骨に威力に反映される。弱い武器は強いキャラクターが使用しても弱いままということ。
『オウガバトル64』まで、装備効果はパラメーター補正が中心だったため、特にユニット自体のパラメーターが大きくなる後半では相対的に価値が薄くなり、属性等の特殊能力付き以外は軽いもの・安価なものの方が有利になってしまっていた。「攻撃力」「防御力」はその問題を解決するために導入されたものと推測される。
回復アイテム等の消耗品は個人持ちではなく部隊全体で管理されるようになり、戦闘中に自由に使えるようになった。
『TO』では半端な防具を持つよりも回復アイテムを一個余分に持った方が総合的な耐久力で優ってしまっていたが、今作では装備重量の重要性が下がっていることもあり、素直に装備を固めた方が強くなる。
消耗品は敵部隊にも同様に設定されており、例えば石化で敵を無力化しても無事な仲間が回復してくる。
『TO』で批判されたバランスの悪さが大幅に調整されている。
「ニンジャ」、「アーチャー」はAGI(素早さ)の価値が下がったため相対的に弱体化。
弓も全体的に弱くなっている。
「ペトロクラウド」も大幅に弱体化。というよりも補助魔法全般が範囲の縮小と命中率限界により弱体化している。
とはいえ弱体化されたクラス、戦法も使い所を読めばそれなりに役立つ。バランスブレイカーではなくなっただけである。
一方、接近戦主体のクラスは、背後から攻撃すれば反撃は受けないという仕様が追加されたこともあり、全体的に使いやすくなった。
特に『TO』では使えないクラス筆頭とまで言われた「ナイト」は高い攻撃力・耐久力、さらに基本的な回復魔法が使用できるようになり、終盤まで一線で活躍できるまでに強化された。
「バーサーカー」のようなライバルクラスが削除され、前作ではナイトのアッパーバージョンであった「ドラグーン」の成長率がナイトの下位互換になったことも、ナイトにプラスに働いている。
グリフォンなどの魔獣もスペシャル攻撃の仕様や効果などが見直され、『TO』より使いやすくなっている。
上記の通り、全体的に『TO』でシステム上不遇だった要素の多くが救済されている傾向にある。前作でこれらの要素を使いたくても性能面で断念せざるを得なかったプレイヤーには嬉しい。
不遇なクラス・要素が無いわけではないものの、突出して強すぎるようなクラスは存在しないため、シビア過ぎないバランスも相まって編成にプレイヤー側の個性を出しやすい点は評価点。
CC条件に装備品によるステータス補正が考慮されるようになった。例えば、MPさえあれば、杖などでINTを簡単に上げられるので、上位の魔法系クラスに就くことが楽になった。
GBA最初期ながらグラフィックレベルはかなり良質。ドット絵の職人的打ち込みも健在。
味方固有キャラは、専用クラスはもちろん汎用クラスにも専用のグラフィックが与えられているほか、敵リーダーの汎用キャラも色違い*1であり、キャラクターの個性と言う点では『TO』から格段に進化している。
前作の魔法のエフェクトは冗長でテンポが悪いものが多かったが、今作ではおおむね短く改善されている。
BGMも崎元仁・岩田匡治のおなじみコンビが担当。GBA音源をフル活用した、GBA発売と同年とは思えない良質な出来となっている。
GBAとしては非常に高品位なPCMもさることながら、それらに違和感なく混ざっているGB音源の使い方も素晴らしい。
PCMを前面に出した崎元氏、GB音源をメインに据えた岩田氏と、作曲家ごとの個性も『TO』などよりも強く出ている。GBA音源の複雑性の思わぬ副産物である。
『TO』と違い、ユニット配置時にマップを確認したり装備変更等ができるようになったので、ユニットをより相性の良い地形に置いたりすることが簡単になった。敵キャラも既に配置されているので敵配置を見ながら作戦を考えられるのも○。
残念ながら、これはTOのPSP版リメイクには採用されていない。
ユニット配置時に向きも指定できるが、戦闘は常に味方から行動するので意味はあまり無い。
除名時や死亡時のセリフはなかなか出来が良い。
『TO』ではALIにかかわらずセリフの種類が固定だったモンスターも、それぞれのALIらしいセリフを言ってくれる。例えばALIがLのモンスターは気位が高く、ALIがCのモンスターは粗暴さが出ている。
『勲章』システム
うっかりデメリット付きの勲章を取ってしまった際などに取り消しができない等の問題はあるが、条件を満たす事でクラスチェンジ可能になったり、能力値に変更があったりとそれ自体は面白いシステムで好評。
反撃で敵にトドメを刺すと獲得できる『護身の心得(反撃時の与ダメージ増加)』、投射攻撃を5回連続で命中させると獲得できる『スナイパー(獲得時にAGI+10)』など、獲得条件が緩めな割にメリット効果が大きい勲章も多い。
戦闘でキャラを使っていると知らず知らずのうちにこれらの条件を達成して勲章獲得の通知が入るのも、現代のゲームでいう「実績解除」的な楽しみがありなかなか嬉しい。
獲得が困難な勲章はそれ相応の強力な効果を持っており、やりこみ要素としても奥が深い。
もちろん勲章ひとつひとつにもヘルプメッセージが用意されている。大まかな獲得条件も確認できるので、狙ったものがあればトレーニングモードで他のキャラに獲得させに行くのも手。
勲章は各キャラのフレーバー要素としても機能している。
例えば女性でありながら武勇を誇るキャラは少人数でバトルに勝利した時にもらえる「精鋭の標」を持っているし、敵専用クラスの近衛騎士は全員が「カリスマ」を所持している。特にカリスマは周囲の味方への支援効果を持つので設定上の強さにも説得力を与えている。
心の輝きは空よりも眩しく、心の闇は海よりも深い。
オウガバトルサーガ」オウィスの章、グルーザの嘆きより
壮大かつ魅力的なストーリーで、多くのファンを引きつけてきたオウガバトルシリーズ。そのオウガバトルシリーズはいわゆる「オウガバトルサーガ」と呼ばれる8章仕立ての物語で成り立っています。
今作『タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis』は、その中の7章にあたる『タクティクスオウガ』のサイドストーリーとなります。
■権利表記:2001 Nintendo 2001 QUEST
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