タイミーの公式マスコットキャラクターは「タイミン」です。世界一幸せな動物とされるクワッカワラビーをモチーフにした妖精で、2023年に公募で名付けられました。アプリのアイコンやLINEスタンプで親しまれており、働く人々に寄り添う存在として展開されています。
株式会社タイミー
株式会社タイミー
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タイミンの特徴
モチーフ: クワッカワラビー(妖精)。
名前の由来: 英語の「Timing(タイミング)」や親しみやすさから。
役割: 「はたらく」を通じた出会いや体験で、働く人の人生をサポートする。
その他: 2024年10月にLINEスタンプが発売されました。
株式会社タイミー(英: Timee,Inc.)は、東京都港区東新橋(汐留)に本社を置く日本の企業。スキマバイトサービスの「タイミー」を運営するほか、地方で「働く」体験を通じて第二の故郷を見つけられるサービス「タイミートラベル」、長期就業を支援する「タイミーキャリアプラス」の運営も行う。
概要
当時大学生だった小川嶺が作成したスマートフォンアプリであり、アルバイトの新しい働き方としてTBS系列の番組『がっちりマンデー』などで紹介された[5][6]。サービスの特徴として、面接及び登録会の参加なしで自分の働きたい場所ですぐ働けるという仕組みが取り入れられている。また他社に比べ飲食店の求人が特に多い。また、勤務終了後すぐに賃金が振り込まれる点が人気の理由となっている。
沿革
2018年(平成30年)
8月2日 - スキマバイトアプリ「タイミー」iOS版配信・サービス開始[ps 1]
8月10日 - 藤田ファンドなどから総額3億円の資金調達[ps 2]
2019年(平成31年、令和元年)
4月23日 - 「タイミートラベル」の前身のサービスである「ただ旅」のベータ版を提供開始[ps 3]
6月11日 - セブン銀行と業務提携。リアルタイム振込サービスを開始[7]
9月2日 - 「タイミー」Android版の提供開始[ps 4]
10月3日 - 「タイミートラベル」がアプリとして正式リリース[8][ps 5]
10月31日 - シリーズBラウンドとして20億円を資金調達[9]
11月25日 - 橋本環奈を起用したTVCMが放映開始[ps 6]
2020年(令和2年)
4月9日 - QRコードによる雇用契約締結・出退勤管理の仕組みについて特許取得[ps 7]
5月19日 - デリバリーサービス「タイミーデリバリー」の提供開始[ps 8] *現在はサービス終了
7月13日 - 本社オフィスを池袋に移転[ps 9]
9月14日 - シリーズCラウンドとして13.4億円を資金調達[10]
2021年(令和3年)
2月1日 - 「ギグワーク研究所」設立[ps 10]
7月15日 - オウンドメディア「ギグラボ」をリリース[ps 11]
8月25日 - 「タイミートラベル」アプリ版の提供終了 WEB版の提供開始
9月15日 - シリーズDラウンドとして53億円を資金調達[ps 12]
11月30日 - 「ギグワーク研究所」が「スポットワーク研究所」に、オウンドメディア「ギグラボ」が「タイミーラボ」に名称変更[ps 13]
2022年(令和4年)
8月10日 - タイミーの累計ワーカー数が300万人を突破[ps 14]
11月16日 - 183億円の資金調達を実施[11]
12月1日 - 群馬県と業務提携契約を締結[ps 15]
2023年(令和5年)
1月11日 - タイミーの累計ワーカー数が400万人を突破[12]
1月31日 - JリーグクラブFC東京とクラブスポンサー契約を締結[13]
3月7日 - 岐阜県下呂市と業務提携に関する協定を締結[ps 16]
3月16日 - 本社オフィスを汐留に増床移転[14]
5月22日 - 「アルバイトが全員スポットワーカー」新コンセプトの居酒屋開店[15]
6月28日 - タイミーの累計ワーカー数が500万人を突破[ps 17]
8月9日 - 山形県と業務違約契約を締結[16]
9月25日 - 総額130億円の資金調達を実施[17]
10月3日 - マシンガンズのレギュラーラジオ始動[18]
10月23日 - タイミーの累計ワーカー数が600万人を突破[19]
12月14日 - 働き手のスキルや実績を可視化する「バッジ機能」を追加[20]
2024年(令和6年)
2月8日 - 「働きがいのある会社」ランキングで中規模部門 12位にランクイン[21]
2月21日 - 物流大手の4社が新たに資本参画[22]
2月22日 - 新規事業「タイミーキャリアプラス」を開始[23]
2月22日 - タイミーの累計ワーカー数が700万人を突破[24]
3月28日 - 小樽市と労働力確保・関係人口創出に関する連携協定を締結[25]
4月23日 - タイミー上に「アルムナイ機能」を新たに実装[26]
7月26日 - 東京証券取引所グロース市場に上場[2][27]
2025年(令和7年)8月6日 - 単発アルバイトマッチングサイト「Sukima Works」を運営するスキマワークスを買収することを発表[28]
サービス
この節は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 ウィキペディアの方針に沿った中立的な観点の記述内容に、この記事を修正してください。 (2022年12月)
スキマバイトサービス「タイミー」
タイミー(英:Timee)とは、日本でサービスを提供しているスキマバイトサービスである。2018年8月10日にiOS版が、2019年9月2日にAndroid版が配信開始となった。類似のアプリとしては シェアフル、スポットバイトル、メルカリハロなど。
働き手は、本人確認書類をアプリ上で登録した後は、面接や履歴書を必要とせず、自分の働きたい場所ですぐ働け、勤務終了後すぐに報酬を受け取れるという仕組みが取り入れられている[29]。一方事業者側にとっては、働き手に来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件にあった働き手が自動的にマッチングするサービスである。2024年2月時点の累計登録者は約700万人、会社員/学生が共に3割である。また、利用企業も9万8千社におよぶ[29][30]。
創業者である小川嶺が起業を志したきっかけが、祖父の死を契機に「時間が有限である」ことに自覚的になったこと[31]であることから、社名、サービス名は「時間(=Time)」に由来している。[32]
サービス開始当初は、社名、サービス名ともに「Taimee」表記であった。(読み方は「タイミー」。)2019年に現在の「Timee」に表記変更をしている。[ps 18]
キャラクター名はタイミン[33]。
法律上は有料職業紹介事業の枠組みでサービスの提供がなされている。有料職業紹介事業の許可番号は「13-ユ-311381」である。